毎年1000万円の赤字から「月商3000万円、月利益800万円」達成した企業再生事例
アパレル業(近畿地方)
どんなお悩みがありましたか?
事業再生案件として、相談を受けた企業でした。
取り組み
有名商店街に店舗を持ち毎年1000万円の赤字を出していました。
“なぜ売れないのか”を1週間店舗状況を見ることに。
その結果、顧客の視点をキャッチできていないことが見えてきました。
店舗のレイアウト及び陳列をやり直し、顧客が入りたくなる店舗に一新。
また、自社ブランドを強化したいとの意向があり、自社ブランドの比率を40%にまで引上げ、販売戦略により、通常利益率50%を80%にしたことで月商3000万円、月利益800万円まで拡大し業務を終了しました。
“なぜ売れないのか”を1週間店舗状況を見ることに。
その結果、顧客の視点をキャッチできていないことが見えてきました。
店舗のレイアウト及び陳列をやり直し、顧客が入りたくなる店舗に一新。
また、自社ブランドを強化したいとの意向があり、自社ブランドの比率を40%にまで引上げ、販売戦略により、通常利益率50%を80%にしたことで月商3000万円、月利益800万円まで拡大し業務を終了しました。